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渋谷OOHヒストリー
今も昔もエネルギーに満ちた渋谷の街。
大型ビジョンが存在しない時代の街の広告はいたってシンプル。
日本での初の大型ビジョンの登場は1980年代の「アルタビジョン」がスタートとまだ歴史は浅く、1989年には「原宿アストロビジョン(※現表参道ビジョン)」、渋谷では、当時、国内最大の屋外ビジョン「Q’S EYE」が2000年に放映をスタートした。
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広告業界に新しい風を吹かせ、豊かにした大型ビジョン。
フレキシブルに対応でき、時には強烈なインパクトを残す大型ビジョンがもたらした影響は大きい。